サンプル問題・競技説明

大会本番問題のサンプルを掲載しています。必要な方は別途、購入も可能です。
競技について、要項にも記載がありますが、こちらのページでも解説しております。

総合競技

総合競技は全部門同じ問題を使用し、次の種目・問題とします。
① かけ算 …実・法あわせて4~14桁まで
② わり算 …法・商あわせて4~16桁まで
③ 見取算 …2桁5口~8桁15口まで 

  ①~③いずれの種目も、制限時間は5分、各種目60題。1題10点で3種目合計1,800点満点。
※A3サイズです。本番は片面印刷ですが、練習用として両面印刷(短辺綴じ)することも可能です。見取算の解答は両面印刷しても採点しやすいように配慮しています。

種目別競技・予選

今大会における「種目別競技」とは、一般的に多い、読上算・読上暗算競技を意味するわけではありません。アバカスチャレンジでは、部門に関係なく、全員でかけ算・わり算・見取算・読上暗算・かけ暗算・わり暗算・見取暗算の7種目それぞれのトップを決める「種目別競技」を行うのです。

まずは予選でトップ10人まで絞り、最後はその10人が種目別競技の決勝ステージで戦います。かけ算・わり算・見取算の3種目については、総合競技がその予選も兼ねており、例えば総合競技かけ算の得点上位10人は、そのまま種目別競技・かけ算の決勝に進む10人となります。

別途、「予選」という形で競技を行っていくのは、読上暗算・かけ暗算・わり暗算・見取暗算の4種目になります。

予選・読上暗算

読上暗算は、レベル表をご覧ください。小さい桁から読み上げていき、ミスをした時点で脱落する方式で、決勝に進む10人を決めていきます。問題は全て5口で、加算のみです。

※読上暗算の練習用音声データ(各桁16題ずつ)を公開していますので、ぜひご利用ください。順次アップしていきます!
※16桁で決着がつかない場合は、17桁以降も読み上げます。

予選・かけ暗算

全員で1回戦から行います。1回戦の問題は易しめで、制限時間も1分ですが、2回戦、3回戦と進むにつれ、問題も難しく、制限時間も短縮されていきます(1回戦…1分、2回戦…45秒、3回戦…30秒です)。4回戦以降は、3回戦と同程度の問題で行いますが、制限時間は当日その場で発表となります。

また、種目別競技の問題は全て、答えを合計し、合計のみを採点します。正解者のみが次の回戦に進むことができます。 

※種目別競技は全てA5サイズです。問題データはA3サイズに4回分が入っていますので、A3で片面印刷後、4分割していただくと、A5サイズとなります。

予選・わり暗算

上記のかけ暗算と同様に競技を進めていきます。

予選・見取暗算

かけ暗算・わり暗算と同様に競技を進めていきます。

種目別競技・決勝

各種目のトップ10人が決まれば、最後は花形の決勝ステージです。早押しボタンを押すと、スクリーンに名前が表示されるシステムとなっており、観ている人もドキドキです。10人中8人が挙手をした時点で計算終了となり、上位3人には入賞ポイント(1位…3ポイント、2位…2ポイント、3位…1ポイント)が与えられます。全種目終了した時点で、最も高いポイントを獲得した選手が、最優秀選手となります!

※決勝も全てA5サイズです。問題データはA3サイズに4回分が入っていますので、A3で片面印刷後、4分割していただくと、A5サイズとなります。

チャレンジャーズステージ

今大会は北海道でそろばんをがんばる選手を「育てる」大会でありたいと思っています。より多くの人にチャンスを与えられるよう、別途予選を行った4種目(読上暗算・かけ暗算・わり暗算・見取暗算)で決勝に進んだ選手を除外し、残りの選手の中から、新たに決勝ステージに行ける10人を決めていくというスペシャルステージです。問題は、かけ暗算・わり暗算・見取暗算の問題を2題ずつ集めました。種目別競技・予選と同様に、少しずつ制限時間を縮めていきます(1回戦…1分、2回戦…45秒)が、問題はすべて同一問題を使用します。そろばんを使用してもかまいません。

※種目別競技同様、A5サイズです。

総合・部門決勝

部門ごとに競う総合競技において、最高得点者が複数いた場合、決勝を行います。決勝者の得点によって使用する問題が異なりますので、ご留意ください。